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採用方針・採用基準

未経験者・経験者の採用方針

Marooは、インサイドセールス/フィールドセールス経験者を中心に採用します。顧客企業の中に「再現性のある営業」を実装する仕事のため、事業構造の理解(単価・契約期間・更新率など)と、Salesforce/Outreach等の運用理解が初日から価値になります。


一方で、未経験の方でも下記を満たす場合は選考対象です。

  • 学習エンジン:自走して学び、手順化できる(成果と学習ログを言語化できる)

  • ツール親和性:CRM/SFAの基本概念(オブジェクト・フィールド・パイプライン)を短期で吸収できる

  • 仮説→実装→検証の短サイクルに魅力を感じる

ただし、Enablement(定着支援)体制に空きがない時期は未経験採用を停止します。オンボーディングの質を落としてまで採用することはしません。募集状況は常に体制と案件ポートフォリオに連動します。

オンボーディング(目安)

  • 0–2週:Marooのメソドロジー(Consulting/BPO/Enablement)とKPIモデルをインプット

  • 3–6週:先輩案件に同席し、議事・WBS・変更管理ログを担当

  • 7–12週:小規模案件でシーケンス改善とMCP(Mutual Close Plan)の素振りを実施
    ※Salesforce/Outreachのサンドボックスで演習、レビューは週次

採用人数の方針

「目標人数を埋めるための採用」はしません。
直取引案件が中心で、意思決定者と合意形成しながら設計→実装→定着まで持ち切る必要があるため、納品品質と学習速度を最優先します。体制キャパシティを超える採用は、顧客成果と社内の学習資産の毀損につながるため行いません。結果として、四半期単位で採用ゼロの判断をすることもあります。

採用基準

Marooが重視するのは肩書ではなく、再現性の実装者としての素地です。以下は全職種共通の基準です(IS/SaaS営業経験者は特にフィットします)。

  • プロアクティブ
    不確実な状況でも、仮説→小さく実装→計測→次の仮説を回せます。前例待ち・完全情報待ちではなく、可逆な実験から進める方を歓迎します。
    シグナル例:過去に自ら定義したKPIで運用を回し、到達率/速度/歩留まりのいずれかを改善した実績がある。

  • セルフマネジメント
    納期・変更管理・リスクログを自分で回し、依頼される前に報連相ができます。
    シグナル例:スプリント計画とバーンダウンの可視化、段階リリース/ロールバック計画の運用。

  • ポジティブ思考
    ネガティブな事象もポジティブに転換し、前向きに物事を進めることができます。また、「ひと(誰が問題か)」ではなく「こと(何が問題か)」に向き合うことで生産性的な問題解決に努めます。

  • 変化適応力
    設計凍結後の学びをドキュメントとテンプレートに再資源化できます。
    シグナル例:Playbook/Day1–3手順の整備、次案件へ流用できるSOPを残した経験。

経験者に期待する最低ライン(例)

  • シーケンス改善で接点到達率 or 返信率を統計的に有意に改善した事例

  • パイプラインの速度(Days in Stage)または歩留まりの改善を会議体で再現

  • DSR/MCPを運用に乗せ、稟議の滞留要因をデータで特定・除去した実績

選考プロセス

  • 書類:成果指標(到達率・速度・歩留まり等)と役割の関与度を数値で記載ください。

  • 一次面談(職務深掘り):事業構造の理解、KPIから運用への落とし込みを口頭で確認します。

  • 二次面談(カルチャー):フィードバックの受け止め方、言語化の精度、合意形成の姿勢を確認します。

  • ケース課題(1週間目安):

  1. 簡易KPIツリー作成 → 2) Salesforceフィールド案 → 3) Outreachシーケンス案 → 4) MCPドラフト。
    成果物は翌日から運用できる粒度での提出を求めます。

  • 三次面接(1週間目安):

  1. 今後関わるメンバーとの面談や、案件に即したディスカッションを行います。候補者側から「この職種の人と話したい」という逆指名も歓迎です。

  • オファー面談:30/60/90日プランを相互すり合わせ(担当案件・評価指標・支援体制)

*最終面談後に、他メンバーとお会いいただくケースがございます。

入社後の期待値(30/60/90)

  • 30日:担当案件のKPIモデル/会議体台本を更新。変更管理ログの運用を自走。

  • 60日:1案件でシーケンス改善のABテストを完了。学習サイクル(週次)をリード。

  • 90日:MCPを本番運用し、稟議リードタイム短縮の検証結果を共有。Playbookへ反映。

よくある質問

Q. CRMやSales Engagementの実務経験は必須ですか?
A. どちらか一方の実務経験が望ましいですが、概念理解+高速学習があれば入社後にキャッチアップ可能です。

Q. 完全リモートでの就業は可能ですか?
A. 可能です。キックオフや設計合宿、Enablement研修など密度が価値になる局面のみ対面を推奨します。

Q. 副業や業務委託からの関わりはできますか?
A. 可能です。競合/守秘の観点で事前申請をお願いしています。相互理解のため業務委託スタート→正社員の選択肢もあります。

Q. 未経験でも応募できますか?
A. Enablement体制に余力がある時期のみ受け付けます。学習ログ(自主プロジェクトや検証レポート)の提出が選考の近道です。


Marooは、戦略と実装の両方に責任を持ち、成果の再現性を顧客内に実装する人を歓迎します。SaaS営業・インサイドセールスの経験を、“動く仕組み”へ翻訳したい方をお待ちしています。

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