業務委託
副業について
Marooは「再現性のある営業を実装する」ために、個人の学習と外部接点を歓迎します。本業に支障がない限り、副業を認めています。以下の運用で透明性とコンプライアンスを担保します。
事前申告:副業先の会社名・業態・担当業務の概要を申告します(報酬額・機密は不要)。
競合・利益相反の回避:Marooの既存顧客・見込み顧客・直接競合に該当する案件は不可。判断が難しい場合はレビューボードで48h以内に可否決定します。
機密保持:Marooのテンプレート(KPIモデル、Playbook、SOP、Salesforce/Outreach設定書、DSR/MCP資料等)の持ち出し・転用は禁止。成果物の著作権・利用範囲は副業先契約に従いつつ、Maroo固有資産の守秘を優先します。
時間管理:稼働はフレックスタイム外の時間帯を基本とし、ピーク期間(設計凍結〜段階リリース)と重なる場合は一時停止・縮小をお願いすることがあります。
ツール利用:副業でMarooの認証・環境(Salesforce/Outreach/Notion/Slack等)を使うことはできません。副業先は先方の環境を利用してください。
副業を通じて獲得した知見(一般化可能な学び)は社内Wiki/昼会LTで共有し、チームの再現性向上に還元します。
業務委託について
MarooはConsulting(戦略)/BPO(実行)/Enablement(定着)を一気通貫で提供します。品質と速度を両立するため、コアは内製、周辺はパートナーと協業が基本方針です。
内製を原則とする領域
成果構造の設計:ICP/Tier・スコアリングモデル、KPIツリー、会議体設計
基盤実装:Salesforceデータモデル・自動化要件、Outreach運用ルール、DSR/MCPの設計
合意形成と変更管理:稟議ライン整備、段階リリース計画、リスク/ロールバック設計
パートナーに委託し得る領域(SOP・品質基準を提示)
データオペレーション(重複排除、整形・付与、名寄せ、調査)
シーケンス運用支援(テンプレ初稿、A/Bテスト、配信準備、QA)
コンテンツオペレーション(資料の体裁統一、事例の下準備、字幕・書き起こし)
分析補助(ダッシュボード初期構築、定点レポートのドラフト)
コールオペレーション(定型スクリプト範囲、同席QAあり)
品質・セキュリティの前提
SLA/SLQ:TAT、一次エラー率、再作業率、データ完全性を数値で契約。
レビューゲート:着手前・中間・納品前の3段階でMarooが検収します。
権限設計:最小権限・監査ログ・共有ドライブ限定。PIIは匿名化または限定環境。
コミュニケーション:案件Slack/Issueで非同期中心、週1の同期チェックイン(15–30分)。
参画までの流れ
NDA締結 → 2. スクリーニング(スキル・使用ツール・実績) → 3. テストタスク(2–4h規模) →
SOP/品質基準の合意 → 5. パイロット(2–4週) → 6. 本稼働・定例レビュー
支払条件・単価はスコープとSLAに応じて個別合意します(出来高・時間単価いずれも可)。
求めるスキルセット(いずれか)
RevOps/データオペ:Salesforce基礎、正規化/名寄せ、Looker等の可視化補助
セールスオペ:Outreach等のシーケンス運用、コールQA、テキスト整備
エネーブルメント:Playbook初稿作成、トレーニング資料の整形・整備
テクニカル:API連携の要件整理補助、運用テスト・リリースノート作成
社員の声
コンサルタント:「副業で別業界のデータ構造を触れたことで、MarooのKPI設計レビューが速くなりました。一般化できる学びはWikiに還元しています。」
ディレクター:「繁忙期は副業を一時停止。段階リリースと変更凍結を徹底すれば、無理なく両立できます。」
データアナリスト:「名寄せ・付与の一部を委託し、社内は検証モデルに集中。エラー率とTATの可視化で全体のスループットが上がりました。」
よくある質問
Q. 副業の稼働上限はありますか?
A. 明確な時間上限は設けていませんが、本業KPI(納期遵守・品質・会議体運営)に影響が出た場合は調整・停止をお願いすることがあります。
Q. どこまでが持ち出しNGですか?
A. KPIモデル、SOP、テンプレ、設定書、ダッシュボード定義、訓練資料などMaroo起点の資産は全面持ち出し禁止です。副業先成果物の二次利用も不可。
Q. 委託でフルリモート参加は可能ですか?
A. 可能です。非同期中心で進め、週1の同期チェックインを実施します。機密データを扱う場合は限定環境・最小権限が前提です。
Q. 受託開始までに必要なものは?
A. 会社概要/担当者体制、実績サンプル、利用可能ツール、希望スコープ・TAT・品質基準の初期案をご提示ください。小規模パイロットから始めます。
Q. どんな領域で委託の採用が進みやすいですか?
A. データ整備、テンプレ初稿、ダッシュボード初期構築、定型コール運用など、SOPで品質を担保できる領域です。戦略設計と合意形成は内製です。
Marooは、コアは内製・周辺は協業で、速度と整合性を両立します。副業も業務委託も、最終的な目的は顧客内に「動く仕組み」を実装すること。その目的に資する関わり方を歓迎します。
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