インサイドセールスの仕事
インサイドセールスの役割
Marooのインサイドセールス(以下、IS)は、単なるアポイント取得ではなく、「再現性のある営業」を組織に実装するオペレーションの要です。戦略(Consulting)で定義されたICP・KPI・シーケンスを現場で検証し、データとして蓄積。結果をイネーブルメントと連携して標準化し、顧客企業の中に自走する仕組みをつくります。
目的:パイプラインの創出と健全性の維持(到達率・速度・歩留まり)
手段:Salesforce/Outreach/Apolloを使ったマルチチャネル運用
成果物:検証済みのシーケンス、スコアリング、Playbook、運用ルール(SOP)
他社との違い
MarooのISは「数」より設計と検証を重視します。単発の架電・メールではなく、仮説→実装→計測→改善を高速に回す役割です。
直取引の伴走型プロフェッショナルサービス:意思決定者と直接合意形成し、運用変更を即日反映できる体制。
テクノロジーの活用:バイヤーイネーブルメント(稟議・合意形成)を強化し、LTVドライバー(単価・期間)まで改善を狙います。実事例ではARR3倍、
成果の再現:GLナビゲーション様では、ISを軸に営業DXを推進し売上8倍を実現。学習した型をPlaybook化して運用に定着させました。
業務内容
1. パイプライン創出(BDR/SDR)
ICP・Tierに基づくターゲティング、アカウントプラン作成
Outreachでのシーケンス実装(接点頻度・チャネル配分・停止条件)
マルチチャネル運用(電話/メール/LinkedIn/手紙/セミナー誘導 等)
2. 商談化率最大化
通数・返信・接続・会話→商談化までの歩留まり分析
メッセージ/トークのABテスト、時間帯・媒体の最適化
DSRを用いた情報共有・MCP(Mutual Close Plan)合意取得
3. データと運用の健全化
Salesforceの入力完全性、重複・欠損の是正、ダッシュボード活用
KPIレビュー(週次/月次)での示唆出しと次仮説の提案
成功パターンのPlaybook化・テンプレート更新
具体的な業務の例
シーケンスの新規立ち上げ(目的、母集団、メッセージ、停止条件の設計)
主要KPI(接続率、返信率、商談化率、到達速度)のダッシュボード運用
DSRページの作成・更新(課題仮説、価値訴求、稟議資料の集約)
リード優先度の見直し(スコアリング閾値、次アクションの自動割当)
報告書・SOP・Playbookの改訂(変更履歴・効果の明記)
入社後から1年間の流れ
1か月目
方法論・ツール基盤(Salesforce/Outreach/DSR)のインプット
既存プロジェクトでのサポート(データ整備、既存シーケンスの改善)
2か月目~半年
サブ担当としてシーケンスを企画・実装・検証
週次レビューで数値解釈と改善提案を主導(話法・文面のABテスト)
半年以降
メイン担当として複数アカウントを運用
DSR/MCPの運用を主導し、商談化率・受注率の改善にコミット(事例型の示唆も活用)
他職種との関係性
Consulting(戦略):ICP・KPI・仮説の提供。ISは現場結果で仮説を検証し、再設計にフィードバック。
BPO(実行):ISの中核。マルチチャネル運用とデータ蓄積をリード。
Enablement(定着):Playbook・研修・評価指標(入力率・活用率・習熟度)を整備。ISは標準化に必要な素材を提供。
データアナリスト:ダッシュボード・検証設計。ISは指標の現場解釈を担い、改善施策へ接続。
セールスエンジニア:連携・自動化。ISは運用負荷と品質を両立する要件を提示。
成果指標(例)
量:通数/接続数/返信数/有効会話
質:会話→商談化率、商談→受注率、DSR閲覧・合意率
健全性:リード/アカウント滞留、ステージ滞留日数、データ入力完全性
実プロジェクトでは、売上8倍(GLナビゲーション様)や受注単価3.7倍・契約期間1.4倍(DSR活用)など、LTVドライバーまで改善した事例があります。
Marooのインサイドセールスとして働くメリット
設計→実装→検証→標準化までを一気通貫で経験し、再現性で語れる営業力が身につきます。
Salesforce/Outreach/DSRを目的適合で使い分ける実装力が磨かれます。
直取引の伴走型DXで、意思決定者と直接合意形成をリードできます。
事例・メソドロジーが公開されており、学習サイクルを短く回せる環境です。
Marooのインサイドセールスにマッチする人
「数」より仕組みで継続的に成果を出したい
仮説を自分で立て、数字で検証し続けられる
ツールを使う前に、目的・KPI・プロセスを自分の言葉で説明できる
バイヤー側の意思決定プロセス(稟議・合意)まで含めて成果を設計したい
キャリアパス(例)
IS Lead(BPO Lead):複数アカウントの運用と成果責任
Enablement Specialist:Playbook・研修・評価指標の設計
RevOps / Data Architect:スコアリング・自動化・BIの高度化
Consulting:戦略仮説と全体設計のオーナー
個人の強みに応じて、専門深化(オペレーション/データ)と統合設計(コンサル)の両方向に拡張します。
よくある質問
Q. 1人あたりの担当件数は?
A. 規模により異なりますが、2~3アカウントを目安に運用します(切替期は調整)。
Q. どのツールを使いますか?
A. Salesforce/Outreach/DSRを中心に、目的別に使い分けます(例:スコアリングはSF、接点はOutreach、合意形成はDSR)。Q. どんな成果を求められますか?
A. 商談化率・受注率などのKPIに加え、再現性・生産性・学習速度を評価します(Playbook更新やSOP整備も成果)。
Marooのインサイドセールスは、「売る人」から「仕組みで売れるようにする人」へのキャリアシフトに直結します。
営業の再現性を、データとテクノロジーで実装したい方をお待ちしています。
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